パラワンオオヒラタクワガタ飼育記録 ボトル1本目投入まで

あkiraです。

今回はパラワンオオヒラタクワガタの飼育記録です。
この記事では産卵セット割り出し、ボトル一本目投入まで。

特大の体躯、見るからに殺傷力高そうなギザギザ大あごが目を引くクワガタですね。
性格も非常に凶暴で、お迎え初日にかっこいいからと手に乗せたら…

爪が鋭い上に踏ん張る力も強いから全然離れない!
指とか挟めそうな所めっちゃ挟んでくるし涙出るくらい痛い!!

…とまあ、30分ほど格闘する羽目になりました…安易に手に乗せるのはやめようね!
(手に乗せて離れないカブクワはがすコツ知ってる方いたらかなり聞きたい)

しかもこの子、体触ったりすると触った方向にサッと頭向けて攻撃態勢入ることが多いんですよね。血の気が多すぎる…
おかげでゼリー交換は毎回プチ緊張です。ゼリーカップ真上でがっしりと陣取ってるときの絶望感。

とまあ、そんな暴君パラワン様ですがやっぱカッコいい。デカくて強い、シンプルで良い。

たまにお茶目な姿も見せてくれます。

まずは完品羽化、それから親サイズ超えを目標としてやっていきます。

親虫情報
  • パラワンオオヒラタクワガタ(Dorcus titanus palawanicus)
  • パラワン島 ブルックスポイント産
  • ♂101.4mm/♀46.5mm
  • 累代 CBF1
親♀。

アウトラインブリードになります。

血統についてはまだ詳しくないけど、♂は109mm-51mm、♀は108mm-50mmの子なので悪くないのではないでしょうか。

ちなみにやろうとした経緯なんですけど…
当時ニジイロクワガタで海外クワ飼育デビューした所だったので、「なんかデカいクワガタ飼ってみたい…」ってなって、色々見て最初にピンときたのがこのパラワンだったって感じです。シンプル。

顎縛り、そしてペアリング

♂♀共にゼリーぱくぱくになったところでペアリングなんですけど、パラワン様は前述のとおり恐ろしく凶暴なので、普通に同居させると超高確率で♀を56してしまうとのこと…
対処法は、、、
①ハンドペアリング
②顎縛りして同居
③常時観察できる環境で同居
あたりになるらしいんですけど、まあ③は流石に厳しさあるので却下で、今回は顎縛り同居を試すことにしました。

縛った状態の写真が見つからなかったのでそのあたりは省略…

使用した結束バンド。参考までに…

なんとか縛ることは出来ましたがこれはなかなか難しい…

・バンドは強く絞めすぎない(顎が平行になるくらいを意識)
・餌を食べるとき邪魔にならないよう考えて縛る必要がある
・パラワン様なので縛ってるときだいぶ暴れる

この辺が難しいポイントですね。だいぶ慣れが必要そうです…
慣れないうちは詳しい方の動画や解説を見ながらやるのが間違いないですね。あと、次やるときは針金も試してみたい。

と、何とか縛りを終えいよいよ同居開始。
♂はやはり落ち着かない様子なのでバンドを外してないか定期的に確認。

交尾自体は見れませんでしたが、かなり近い距離感で生活してたので1週間ちょっとで同居終わり。

産卵セット

マットは月夜野完熟、材は確かクヌギだったはずです。

ここで少し反省文…
今回記事書いてて痛感したんですけど、ブログ運営するならもっと写真とか記録残しとかないとダメですね…曖昧な部分がだいぶ多く、書くのに苦労しております。
今後ブログやる予定の方も覚えておいてください、記録マジ大事です。てかブログやらなくても大事です。
今はクワカブ用の記録ノート用意して逐一あったこと書くようにしてるので結構マシになりました。アナログ媒体は見直しの手軽さが魅力

ちょい脱線しましたがセット内容の話に戻って、、、


底3割程度マット堅詰め→材入れて周りを堅詰め→上部に柔らかく詰め
と、定番のを用意して♀投入。あとはゼリー切れだけ注意してできる限り安静に。

割り出し

♀投入からほぼ1か月で割り出し決行。

ひっくり返してみてとりあえず♀確保。まだまだ元気な様子。

マットには幼虫の姿見えず…しかし材の方は削ったような跡があったため期待して崩していくと…

卵幼虫合わせて8匹ゲット!

この感じなら、♀回収は1か月で割り出し決行はもう少し遅らせても良さげですね。卵や初令幼虫の回収は思いっきり集中するから神経擦り切れる…

飼育スペース心配してここで止めたんですけど、今見るとそこそこ余裕あるのでもう1セットいけましたね…8匹はちょっとだけ怖さある…

ボトル投入の計画なんですけど、、、

♂…800→2300→3200
♀…800→1400→1400

でやってみようと思います。菌糸DDAさんのFZEROをチョイス。
ヒラタ系での実績は間違いなさすぎる銘柄なので言い訳はできませんw

割り出し段階ではまだ投入には早かったので、月夜野完熟マット入れたプリンカップでもう1か月管理してから菌糸ボトル1本目に投入しました。

まとめ

記録と写真は残せるだけ残そう!
強いカブクワを安易に手に乗せるのはやめよう!

…ほぼ自分への戒めですw


どこかの区切りでまとめて続きの記事にしようと思います。

追記:続きはこちら↓

パラワンオオヒラタクワガタ ボトル交換1回目!


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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